種雌豚の特徴

衛生レベルが高く、強健性があり、飼いやすい

LW雌

足腰が丈夫で導入後のトラブルが少ない。
体幅・深み・肋張りがあり、肢蹄が柔く強健性があるので導入後の馴致がスムーズです。
連産性もあるので母豚の更新率も抑えられ、多産系に比べ産子数で劣っている部分をカバーしています。

D雄

骨格があり、産肉性に優れている。
外貌選抜、BF・ロース面積の測定、CM豚の定期的な肉質調査(枝肉調査、食味試験、脂肪酸組成等の測定)を実施しながら改良を進めています。
フケ肉の原因となるストレス感受性遺伝子は雄系雌系ともに完全にフリーです。

実験用豚

豚は解剖学、生理学的にもっともヒトに近い動物です。
産子数が多く、成長が早いため、新生豚~100kg級までご希望の体重、頭数で提供が可能です。

人工授精用精液

高能力豚で安定的な経営をお手伝いします。
種雄豚はすべて、各種検査をクリアしており、PRRSも陰性です。

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